でもです~~^^
New550xpを導入出来たおかげでもありますが、
346xpのオイル漏れ修理に・・・(自力ですw)
まずはクラッチカバーを開け、ドラムを取り外します。
このドラムを取り外すのに必要な、クラッチプーラーを使い取り外します。
(加えて、中のシリンダーの止めるのに、ピストンストッパーをプラグ差し込み口に入れます)
で、取り外すと、このような状態をを確認できます。
さらに、銀色のカバーを外し、中を確認していきます。
オイルポンプ、オイルホースが確認できます。
そこで、ポンプ、ホースを順序よく外していき、問題の箇所があるかないか、確認していったのですが、ホース自体の劣化や、破れは確認できなかったので、一度元に戻しオイル漏れの場所を見つける作業に。
結果、ホースと本体の接着部分に隙間があるように見えたので、、そこを確認し、漏れがないこと確認。
保管していて常にオイル漏れがあるときは、一度上記作業をしてみることをおすすめします。
その際必要なものとして、
・クラッチプーラー
・ピストンストッパー
になります。
一度やってしまえば、中の構造を少しは確認できますので。
ではでは~~^^
New550xpを導入出来たおかげでもありますが、
346xpのオイル漏れ修理に・・・(自力ですw)
まずはクラッチカバーを開け、ドラムを取り外します。
このドラムを取り外すのに必要な、クラッチプーラーを使い取り外します。
(加えて、中のシリンダーの止めるのに、ピストンストッパーをプラグ差し込み口に入れます)
で、取り外すと、このような状態をを確認できます。
さらに、銀色のカバーを外し、中を確認していきます。
オイルポンプ、オイルホースが確認できます。
そこで、ポンプ、ホースを順序よく外していき、問題の箇所があるかないか、確認していったのですが、ホース自体の劣化や、破れは確認できなかったので、一度元に戻しオイル漏れの場所を見つける作業に。
結果、ホースと本体の接着部分に隙間があるように見えたので、、そこを確認し、漏れがないこと確認。
保管していて常にオイル漏れがあるときは、一度上記作業をしてみることをおすすめします。
その際必要なものとして、
・クラッチプーラー
・ピストンストッパー
になります。
一度やってしまえば、中の構造を少しは確認できますので。
ではでは~~^^
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